歌声を編む日々

推しの歌声が導く、音楽をめぐる旅

🎤歌声の余韻 Vol.18|2026年1月18日号

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今号のレビューラインナップ:中森明菜、Radiohead、段原瑠々、Juice=Juice、中島美嘉──冬の空気に響く歌声たちの記録。

🎵更新記事ラインナップ(2026/01/04〜2026/01/17)

  • 🗓火|1/06:中森明菜『プロローグ〈序幕〉』解釈レビュー
     少女の息づかいと、まだ言葉にならない孤独が、静かに胸の奥へ沈んでいく。
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  • 🗓金|1/09:Radiohead『A Moon Shaped Pool』解釈レビュー
     音が触れた瞬間に、記憶の輪郭がふっと揺れ動く──そんな冬の白さ。
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  • 🗓土|1/10:段原瑠々『ルルウタアンコール』密着映像・作品レビュー
     まっすぐ伸びる声が、冷たい空気を押し広げるように熱を帯びていく。
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  • 🗓日|1/11:Juice=Juice『SEXY SEXY』歌唱レビュー
     変わらない情熱が、季節の移ろいをそっと追い越していく。
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  • 🗓火|1/13:中森明菜『明菜』解釈レビュー
     霧の奥で響く声が、祈りとため息のあいだを揺れながら届く。
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  • 🗓金|1/16:中島美嘉『雪の華』歌唱レビュー
     震える声の粒が、雪のように静かに心へ積もっていく。
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🧠編集後記

冬の空気が澄むほど、歌声の細かな揺れや温度が、いつもより近くに感じられる気がします。
音の輪郭がくっきり立ち上がる季節というか、こちらの耳の感度が自然と研ぎ澄まされるというか──そんな感覚の中で記事を書き進めた二週間でした。

今号では、偶然にもJuice=Juiceにまつわる二つのレビューが並びました。
『SEXY SEXY』を改めて聴き込んだとき、段原瑠々さんが加入したあの頃の“まだ少し不安を抱えた熱”のようなものがふっと蘇ってきて、思わず手が止まった瞬間がありました。
今の彼女たちの輝きの源流に触れたような、そんな時間でした。

音楽を通じて誰かと気持ちを共有できることが、やっぱり自分にとって大きな支えになっています。
これからも、一つひとつの音に耳を澄ませながら、丁寧に言葉を紡いでいきます。

次回の“冬音巡り”第08回は、秦 基博『青の光景』。
どうぞ、次の余韻も楽しみにしていただけたら嬉しいです。